長期投資

投資

【2021年完全版】SBI・V・全米株式インデックス・ファンド完全攻略

SBI・Vシリーズは米国の大手投資運用会社・バンガード社のETFに100円から投資できる投資信託です。2021年6月29日にSBI証券から超低コストのインデックスファンド「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」が設定されました。楽天・全米株式 (楽天VTI)との比較・検証を実施しながら効率的な投資について分析していきたいと思います。
2021.09.04
投資

【2021年完全版】SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド完全攻略

SBI・Vシリーズは米国の大手投資運用会社・バンガード社のETFに100円から投資できる投資信託です。2021年6月29日にSBI証券から超低コストのインデックスファンド「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」が設定されました。楽天・米国高配当株式との比較・検証を実施しながら効率的な投資について分析していきたいと思います。
2021.09.04
ETF

【TLT】iシェアーズ 米国債20年超ETF購入したので、その理由について紹介します

債券の種類には、主に日本国債・米国国債・投資適格社債・ハイイールド社債・新興国債券などがあります。TLTはアメリカの20年超えの長期国債に投資を行うETFです。TLTはブラックロック者が運営するETFで、直近配当利回りは1.68%です。米国市場はTLTで購入できますが、国内株式で購入したい方は、2621 iシェアーズ 米国債20年超ETF(為替ヘッジあり)をおすすめします。
2021.09.04
投資

【積立シミュレーション】毎日・毎週・毎月で最もパフォーマンスの良い積立間隔は? eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)でシミュレーションしてみた

つみたてNISAの積立間隔(毎日・毎週・毎月)に悩だことはありませんか? 最も効率的な積立間隔は一体どれなのかをシミュレーションして資産運用の効率化を目指します。対象銘柄は人気の投資信託銘柄であるeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)を使用します。
2021.08.17
投資

【積立シミュレーション】eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に毎日100円積み立てたシミュレーション結果

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)に約3年間、毎日100円を積立投資したシミュレーション結果を紹介します。積立期間は2018/10/31(運用開始日)~2021/06/23の641日間で、平日の営業日に積立購入をする想定です(SBI証券の毎日積立を想定)
2021.09.04
ETF

コア・サテライト投資を実践した安定した資産運用を紹介します

コア・サテライト投資とは、安定的に運用する「コア」の部分と、積極的に運用する「サテライト」の部分を分けて考える投資戦略です。ライフイベントで発生する大きな費用や老後資金を賄うためのコア投資と、リスクを取って短期的なトレンドに乗りながら資産を増やすためのサテライト投資について詳しく説明します。
2021.07.11
投資

eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)を積立購入したので、その理由について紹介します

現在最も安全で確実と言われているのが、全世界への分散投資です。全世界に広く分散させて投資を実施することで、低いリスクで全世界の成長を享受しようという考えの投資手法です。その中で、全世界に簡単に投資が出来、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020に2年連続1位に輝いたeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)について紹介をします。
2021.09.04
ETF

【守りの資産】金投資の方法とおすすめ銘柄を紹介

新型コロナの影響でマネーサプライが増え、お金の価値が薄まってきました。ゴールドは歴史的に価値が認められ、普遍的な価値を持っている商品です。金投資には様々な方法があり、商品によって値動きや変動幅が異なります。この記事では、私が長期および短期で投資を実行している手法についてご紹介します。
2021.08.24
投資

【誰も教えてくれない】つみたてNISAにおける投資信託の隠れコストについて

投資成績を上げるためには手数料を下げることが大事です。特に長期投資の場合、パフォーマンスに大きな差がついてきます。投資信託の主なコストには、①販売手数料(購入時手数料)、②信託報酬(運用管理費用)、③信託財産留保額の3つがあることはご存知だと思います。しかし多くの人が知らない、隠れコストがいくつか存在します。このページでは、ほとんど知られていない隠れコストについてご紹介します。
2021.07.09
ETF

【EPI】インド株に投資が可能なウィズダムツリー インド株収益ファンドETFを積立購入したので理由と結果を紹介します!!

インドに投資ができるウィズダムツリー インド株収益ファンドETFはインドの企業の約300銘柄に分散されて運用されています。インドの人口とGDPは年々増加しており、特に若年層を含む生産年齢(15~64歳)の人口増加のため、中国を抜いて1位になると推計されています。近年インドではIT産業が台頭してきています。理由として①公用語が英語②アメリカと時差が12時間ということが考えられます。アメリカのシリコンバレーで開発途中のソフトウェアをインドのインドで引き継ぎすれば、シリコンバレーの人たちが寝ている間にインドの開発者がその続きを開発出来るという地理的な優位性も今後の発展に期待が寄せられています。
2021.09.04