【EPI】インド株に投資が可能なウィズダムツリー インド株収益ファンドETFを積立購入したので理由と結果を紹介します!!
インドに投資ができるウィズダムツリー インド株収益ファンドETFはインドの企業の約300銘柄に分散されて運用されています。インドの人口とGDPは年々増加しており、特に若年層を含む生産年齢(15~64歳)の人口増加のため、中国を抜いて1位になると推計されています。近年インドではIT産業が台頭してきています。理由として①公用語が英語②アメリカと時差が12時間ということが考えられます。アメリカのシリコンバレーで開発途中のソフトウェアをインドのインドで引き継ぎすれば、シリコンバレーの人たちが寝ている間にインドの開発者がその続きを開発出来るという地理的な優位性も今後の発展に期待が寄せられています。